鬱で障害年金受けるのは極めて難しいと
いわれていますし、実際無理でした。
しかし、今はもらっています。
どこが違ったかというと、診断書と
対応した職員。
以前の主治医は障害年金の申請のための
診断書を症状が悪化して、どんなに頼んでも
書いてくれませんでした。
(作成料金も他の書類の倍額)
一部の質問の答えを盛らないといけないからのようでした。
しかし、事情で転院をして生活が苦しいことを
クリニックや年金事務所に相談にいったところ、
主治医は診断書を書いてもいいと言いましたが、
年金事務所の窓口氏が知識のない公務員だったせいもあって
話が通じず書類を揃えて出直し。
診断書の方はDr.が慣れてるのか審査が通るように
書いてくれました。
それら必要書類を持って年金事務所に行ったところ、
対応してくれたのが、社会福祉関係の有資格者の人で
ひととおり確認をして受理してくれました。
結果は3級ですが支給決定となりました。
ここまで5年くらいかかったようなものですが、
少し生活が楽になりました。
結局は診断書と担当職員で決まるようなものの感じ。
診断書がちゃんとしてて、対応してくれる職員さんが
好意的だと、広告に出てる社会福祉労務士に10万も払って
頼む必要はないようです。
あと、住んでいる自治体でしょう。
今住んでるとこは割と福祉に優しいところなので。
次回はもっと優しかった生活保護の
申請についてを。
CMやさしいお金も本もたくさん。