謝礼やポイ活で溜まってた商品券類。
金券ショップで換金しようと思っていたが、

当然ながら向こうも商売なので、
良心的なところでも

等価交換にはならない。


なんだかんだ言っても
買い物などに使った方が、

額面どおりだし、
ポイントなどがついた方が

還元率が一番いい。
そんなわけで図書カード。

以前は紙の図書券と違って
使えるところが限られていたのです。

そのイメージがあって使いにくいので
売ろうと思っていた。


ICカードと同じで読み取る機械がないと
使えないので、どこでもじゃないけど

幸い行きつけの本屋は大型店なので、
取扱店に名前があった。

そこで、値段が張るものは
図書カードを一定額を使って

足が出た分は現金で払えば
負担がへらせるということで

集めて使ってしまうことに。


私が本屋でバイトしてた当時は
紙の図書券が主流で、

商品券ではあまりない
お釣りが発生した時は、現金で返してた。

なので、一応店員さんに聞いてみると、
残額はカードに残るという答え。

そうでした。磁気カードだから
ICカードと同じテレカのような

ものだったことを忘れてました。


テレカといえば、職場の同僚の20代の子は
公衆電話のかけかたがわからないと言ってた。

なのでテレカってなんですかと。


ジャネレーションギャップと、
改めて遠いとこまできたことを感じました。
img20240128_0508ー