とかいなか路地裏LIFE

30代で今でいうパワハラによりうつ病に。寛解と悪化を繰り返し行き着いた病名は双極性障害II型&適応障害。只今休職中。 人生ボーナストラックの、長髪が白髪になったオヤジメタラーのひとりごと。

タグ:鬱

鬱で障害年金受けるのは極めて難しいと
いわれていますし、実際無理でした。

しかし、今はもらっています。
どこが違ったかというと、診断書と

対応した職員。


以前の主治医は障害年金の申請のための
診断書を症状が悪化して、どんなに頼んでも

書いてくれませんでした。
(作成料金も他の書類の倍額)


一部の質問の答えを盛らないといけないからのようでした。


しかし、事情で転院をして生活が苦しいことを
クリニックや年金事務所に相談にいったところ、

主治医は診断書を書いてもいいと言いましたが、
年金事務所の窓口氏が知識のない公務員だったせいもあって

話が通じず書類を揃えて出直し。


診断書の方はDr.が慣れてるのか審査が通るように
書いてくれました。

それら必要書類を持って年金事務所に行ったところ、
対応してくれたのが、社会福祉関係の有資格者の人で

ひととおり確認をして受理してくれました。
結果は3級ですが支給決定となりました。

ここまで5年くらいかかったようなものですが、
少し生活が楽になりました。


結局は診断書と担当職員で決まるようなものの感じ。
診断書がちゃんとしてて、対応してくれる職員さんが

好意的だと、広告に出てる社会福祉労務士に10万も払って
頼む必要はないようです。

あと、住んでいる自治体でしょう。
今住んでるとこは割と福祉に優しいところなので。


次回はもっと優しかった生活保護の
申請についてを。
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CM
やさしいお金も本もたくさん。


この技術は引く手あまたになりそうなので、向上心のある人におすすめでは。
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新ダイヤ1回目。


今でいうパワハラで鬱になった上、
それまで仕事を評価してくれてた

財産の人とは「副業禁止」で切られ、あげくクビ。
なんだかんだの放浪の末障害者雇用で

今の職場に勤めて5年。
常勤職員は年下だから気を遣ったり

同じ障害者雇用の人の多くが

「うちらは何もできないという扱いで、
どういうものか教えもしないで

単純作業ばかりで頭にくる」って、
辞めてった。確かにそうだけど楽だし

年齢もあるからって我慢してたけど、
現状維持は後退という性格との葛藤が

病を知らずに悪化させてて、
突然キレて会社に行けなくなり休職になりました。


受診日に主治医が顔を見てだけで
休職した方がいいって診断書を書いた

くらいだからかなりやばかった。
通報されたら、「違法薬物検査」をされて

「保護室」送りになりかねなかったから。


休職一カ月目は食欲はまったくなく、
1日1食で、ほとんど寝たきりの生活でした。

診断は「鬱」から進んで「双極性II型&適応障害」
寛解はいつになるかわからないと。


それから二か月。引きこもりとはいえ、
食事はできるようになった。

しかし、会社に行かなくてもよくなったのに、
日曜の夜と、朝は憂鬱が抜けないです。


調子悪くても手続きやらをして
休職なので、傷病手当の手続きもしました。

それが支給日と言われた日になっても
振り込まれないから、何〜と。

新たなストレスとなって頭を悩ませることに。
そうじゃなくても、休み出して二か月、

生活費は自腹だったのに。
会社の総務に聞いてみないと。
人間万事塞翁が馬.003
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